このページをご覧頂き、ありがとうございます。
当サイト「采古炉」は、運営者 がぜぼ が個人で運営する、古典をテーマとしたサイトです。
今後の更新予定
2026 年 4 月から『三国志演義』の記事を書き始めました。中国の羅漢中の小説『三国志演義』を、江戸時代に湖南文山が翻訳した『通俗三国志』のダイジェスト版が明治時代に刊行されており、それを翻訳しようという試みです。当面は、この 91 回分を書き上げる予定です。
『三国志演義』自体は、教科書に載るような純粋な漢文では書かれていませんが、ここで底本とする『通俗三国志』は古文で書かれていますし、演義との相違を参照する歴史書の『三国志』は漢文で書かれています。それであれば、古典をテーマとするサイトの趣旨からは外れないと思い、ここで書くことにしました。
運営者 がぜぼ について
約 25 年間の塾講師・家庭教師としての経験を活かしてサイトを作りたいと思い、このブログを立ち上げてから 4 年が経ちました。
立ち上げたときにはそのときなりの思いがありましたが、その後環境が変わり、どのような記事を書いたらよいかわからず、サイトの更新ができない日々が続いてしまいました。
せっかく立ち上げたブログなのに、4 年でたった 4 記事しか書けず、それでもそれなりに苦労して書いたものだからとそのままにしてきました。しかし、さすがに今年のドメイン更新のときに、このまま何もしていないものにお金をかけていてもなあと思い、少なくとも今年、やめるか続けるかを決めることにしました。
さて、そうはいっても、何を書けばよいのか。これまでに書いた記事の続きを書くことは、何度も試みて失敗しています。以前の記事のようなものは、どうしても今の自分には書けそうにないのです。
この 4 年間を振り返ると、
いつも眉間にしわを寄せたような表情をしていたなあ
と思います。日々の仕事のこともあり、高齢の親のことも無視できない状況になり、毎日を過ごしていたら、そんな具合になっていたなと。
そこで、ここまでに書いたものは書いたものとして、せっかく書ける場所を持っているのだから、自分が好きなことを書くことにしました。無味乾燥な日々を送っていて、自分が好きなことなんていうのは久しく忘れてしまっていましたが、私が好きなものと言えるのは「三国志」だな、と思い出しました。
好きなことであれば、書けるかもしれません。それでも書けなければ、そもそもこんなことをしている必要はないのです。自分にはやる必要のないことをやろうとしているからできない。うだうだ考えずに、ちゃんと自分が動き出せることをやった方がよほどいい。
思えば、このブログに限らず、立ち上げては潰し、立ち上げては潰しで、もう 20 年はこんなことをしています。文章を書くことも好きなことの一つですが、好きというのと、それを自分自身で具現化できるというのとは違いますから、根本的にやろうとしていることが間違っているのかもしれません。
これを最後の試みとし、失敗した場合には潔くサイトを閉鎖することを決めました。果たして結果はいかに !?
このようなサイトに縁あってお越し頂きましたことを、心より感謝致します。
2022/06/24 → 2026/04/27 更新 采古炉運営者 がぜぼ
